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「長持ち」「エコ」だけじゃないLEDの特徴 ~ 本当はよく知らないLED照明

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知っておきたい「暮らしの豆知識」

■本当はよくしらないLEDの話

②「長持ち」「エコ」だけじゃないLEDの特徴

前回は、「寿命がとても長持ち」「電気代が安い」「器具価格も安価になってきている」とLEDの魅力を3つお話しましたが、そもそもLEDってどんなものなのでしょうか。(※「①LEDライトの寿命って?価格と電気代はどのくらい?」はこちら。)

以下にLEDのメリットとデメリットをまとめてみます。

 

【メリット】

① 寿命がとても長持ち

一般的にLEDの寿命は蛍光灯の3倍以上と言われていて、時間に換算すると、約40,000時間も長持ちします。一日に8時間点灯するとしても、13年半、寿命がもつ計算になります。(※前回記事参照

② 電気代が安い(消費電力が少ない)

LEDの消費電力は、白熱電球の20~25%で、発熱によるロスも少ないと言われています。
機器代を含めた10年間のコストを見てみると、LED照明の方がだいぶ安くなります。(※前回記事参照

③ CO2排出量が少なく廃棄処理が容易

一般蛍光灯にくらべ、CO2排出量は約60%も削減、電球型ランプでは80%以上も削減が可能です。
また、長寿命であり、有害物質(水銀や鉛など)を含まないことから廃棄処理も容易となります。

④ 光が熱くない

LEDは熱をあまり出さない光源であり、赤外線がほとんど含まれていないため、照らされた部分が熱くなることはありません。熱を嫌う植物や生鮮食品などの照射対象物にも影響を及ぼささないので、展示品の照明にも向いています。
(※ただし、LED自体は発熱しており、本体から外へ放熱する仕組みとなっています。器具内に熱をこもらせてしまうと寿命を縮めることや火災の原因にもなりますので、設置には注意が必要です。)

⑤ 紫外線が極めて微量

LEDの光には、日焼けの原因となる紫外線がほとんど含まれていません。
褪色・劣化しやすい布や美術品、工芸品を照らすのにも適していますし、虫の寄せ付けも削減できます。
(※紫外線を利用したLED照明も存在します)

⑥ 瞬時点灯が可能

LEDは応答時間が非常に短いため、蛍光灯のように周辺機器の力を借りなくても、通電すると瞬時に点灯します。

⑦ 点灯・消灯を繰り返しても寿命に影響がない。

LED照明は、点灯・消灯の繰り返しに強いことも特長のひとつです。
蛍光灯は点灯・消灯の繰り返しでエミッタが消耗してしまうので、寿命が短くなってしまう特性があります。
しかし、LEDでは点滅に強く頻繁にオンオフしても寿命に影響はありません。
小まめな消灯を心掛ければ、さらなる省エネ効果を期待出来ます。

⑧ 点滅・調光・発色の自由度

1990年代に「青色発光ダイオード」が開発され、理論上すべての色を表現することが可能になりました。
昼発色~電球色のようにスイッチ一つで発光色を変えられる商品や調光タイプも既に普及しています。

⑨ 高輝度・指向性

LED照明は輝度が高いので、光源を直視して使用する信号機などに向いています。しかし、点灯時の発熱が少ないので雪が積もってしまうと融けません。

⑩ 衝撃や振動に強い

白熱電球や蛍光灯は外部がガラスのため割れやすく、内部構造も衝撃に強くないため、振動によってフィラメントが切れてしまうことがあります。これに比べ、固体光源であるLEDは振動で切れることはありません。また、外周部はシリコン樹脂などでコーティングされているため、白熱電球や蛍光灯よりも衝撃に強く、地震などで落下しても割れにくいというメリットがあります。

⑪ 寒さに強い。

蛍光灯の場合、氷点下で点灯しなくなることがありますが、LED照明は氷点下20度でも高い光束を維持できます。

⑫ 小型・軽量

LED照明機器は、白熱電球、蛍光灯などの照明機器と比べて重量が重いのですが、LED自体は点光源で発光部は小さくつくることができます。そのため、デザイン上の自由度が高く、ますます小型化・軽量化されることが期待されています。

 

【デメリット】

① 高温に弱い

LEDは熱に弱いので、高温の場所に取り付けされると寿命が短くなってしまいます。
放熱がきちんとできる場所でないと使えません。

② 価格が高め

今は比較的安価なものもありますが、高輝度タイプのものになるとコストが高くなってしまいます。

③ 重量が重い

LEDは放熱のための機構が大きくなりがちなので、白熱電球、蛍光灯などの照明機器と比べて重量が重たくなります。

④ 光に指向性がある

LEDが発する光は指向性が高く、従来の光源に比べて拡散しない性質をもっているので、場所によっては暗くなったようにかんじることがあります。

 

【まとめ】

以上のように、メリットとデメリットを並べてみましたが…。
デメリットの2~4は、メーカーさんの開発技術で現状ではずいぶん解決されてきているようです。
機器も電球も安価なものが出てきていますし、重さも工夫され軽量化が図られています。
また、光束が狭い問題も、電球の中に反射板を付けたり、複数配列することで、従来の電球と変わらないレベルになってきているとのことです。

選ぶユーザーがLEDのメリットと負担度合を考え、導入を進めていくと良いでしょう。

 

連載中のテーマ

「本当は知らなかったLED照明の話」

① LEDライトの寿命って?価格と電気代はどのくらい? - (2017.3.24)
「長持ち」「エコ」だけじゃないLEDの特徴 - (2017.4.19)

 
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